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Cubieboardをはじめよう![GPIO入門]

こんにちは、今回はGPIOに関する内容です。

※この記事ははCubian公式サイトの資料に基づいて作成し、Cubieboard1,2,3すべて適用します。

GPIOとは、汎用入出力ポートです。Cubieboardには全部で67のGPIOピンがあります。
これらのGPIOを有効にするには、fexファイルの修正が必要になります。また、GPIOをサポートするカーネル及び適切な設定が必要とされます。ありがたいことで、最新版のCubianではこれらは既にクリアされています。

入門

GPIOを使用するには、まず各ピンはどこにあるかを確認しなければなりません。下記の図で、各ピンの対応する番号が表示されているので、この番号を使って、関連のピンを有効にします。

例として、PG9というGPIOピンを有効にしたい場合、図中での番号は”17”だと分かります。

・まず、ピンを有効にします。

cubie@Cubian:~$ echo 17 > /sys/class/gpio/export
cubie@Cubian:~$ ls /sys/class/gpio/
export  gpio17_pg9  gpiochip1  unexport

上記の結果は、PG9が正常に有効にされたと示しています。

・次はピンの入出力モードを設定します。一つのGPIOは入力モードあるいは出力モードで動作することが可能です。下記のようにPG9の入出力モードを設定します。

cubie@Cubian:~$ echo out > /sys/class/gpio/gpio17_pg9/direction

今はこのピンの値を取得することが可能になりました。

cubie@Cubian:~$ cat /sys/class/gpio/gpio17_pg9/value 
0

上記の結果ではピンのデフォルト状態はLOWになっていると分かります。

確認するためテスタで測ってみます:

これから自由ピンをLOWあるいはHIGH状態に設定できるようになりました。HIGHにしたい場合は下記こコマンドを実行:

cubie@Cubian:~$ echo 1 > /sys/class/gpio/gpio17_pg9/value

 

また、入力モードに設定したい場合は、下記のコマンドを実行します:

echo in > /sys/class/gpio/gpio17_pg9/direction

参考になるリンク:

PWM

GPIOのリモートコントロール

アンケート:

アンケート:Cubieboardの使用分野・ご興味がある分野についてを教えていただけますでしょうか?(ご投票いただくと結果を確認できます。)

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